- 2019年5月5日
製作で使用している、チェロ音源
手持ちのチェロ音源三機種を比較しました。ソフトウェア音源を使うと、知っている楽器はもちろんのこと、いままで使ったことのない楽器の動きや響きをより深く研究しようとする、音に対する探究心や創作の意欲をもらうことが多いです。
手持ちのチェロ音源三機種を比較しました。ソフトウェア音源を使うと、知っている楽器はもちろんのこと、いままで使ったことのない楽器の動きや響きをより深く研究しようとする、音に対する探究心や創作の意欲をもらうことが多いです。
今までのソフトウェア音源だと楽器に向き合っているいうよりも、コンピュータに向き合っているという感じが否めませんでした。Pianoteqの音源に関しては、微妙な調整が出来るのでかなり楽器に向き合っている気持ちにさせてくれます。これはリアルタイムで演奏していて強く感じるところです。
スエーデンの会社TECのUSB midi ブレス・コントローラーを購入しました。早速、この製品をレビューしてみたいと思います。このコントローラーを使うことで表現の幅が広がりそうです。今まで眠っていた音源も再活用できそうです。