m.Freaks
AUTHOR

m.Freaks

日々ピアノを弾くことで生計を立てています。アコーディオンも弾きます。そして、ひたすら音楽製作してます。人の多い場所と鈍感な人、苦手です。音楽と共に生きてくことは愉しい、すべての人がそう思えるような世界を考えていきたいです。

  • 2026年11月6日

AIと人間の間に必要な「余白」──表情を持つロボットNIAから考える人間らしさ

人間のように表情を変えるAIロボット「NIA」。その技術に興味を持つ一方で、人間に近づけることが本当に親しみやすさにつながるのか、疑問も感じました。最近購入したロボット犬を、うちの犬が怖がって逃げたことも考えるきっかけに。AIが人間らしくなるほど、私たちは逆に「人間らしさ」とは何かを考えるようになります。音楽制作にも通じる、想像力と「余白」の大切さについて、技術、文化、心理、マーケティングの視点から考察します。

  • 2026年11月5日

【番外編】CFWが変える音楽ハードウェアの未来——FM-1からOP-1まで、楽器はどこまで進化できるのか?

M-VAVE FM-1から初代OP-1まで、カスタムFirmware(CFW)の広がりを考察。新しいシンセエンジンやエフェクトの追加、Grooveboxへの変化など、購入後も進化する音楽ハードウェアの可能性を探ります。一方で、操作性や安定性、メーカーとの権利関係といった課題も存在します。機能が増えれば良い楽器になるのか。古い機材の価値はどう変わるのか。CFWがもたらす音楽制作の未来を考えます。

  • 2026年11月5日

【番外編】M-VAVE FM-1のFlashチップが変更?——新しい個体で起こるFirmware互換性問題

M-VAVE FM-1の一部の新しい個体で、Flashメモリの変更が報告されています。従来のPuya P25Q80からUC25HQ80への変更により、一部のカスタムFirmwareでは設定の保存や更新が正常に行えない場合があります。今回は、JEDEC IDの違いと互換性問題の仕組み、Feluccaの対応状況、導入前に確認したい注意点を解説。FM-1本体の故障ではなく、Firmware側の対応が重要となる問題を整理します。

  • 2026年11月5日

【第5回】M-VAVE FM-1 音作り編——6オペレーターFMを怖がらず触る

M-VAVE FM-1シリーズ第5回は、6オペレーターFMの音作りに挑戦。CarrierとModulatorの関係、32種類のAlgorithm、RatioとFixed、Envelope、Velocity、Feedbackなどを、図解と具体的な操作例で解説します。今回はあえて音声比較を掲載せず、実機を触りながら音の変化を自分の耳で確かめる構成にしました。難しそうなFM音源も、一つずつパラメーターを動かせば、少しずつ仕組みが見えてきます。

  • 2026年11月5日

音源が最初から持っている「空間」とは何か?|Reverbを使う前に知っておきたい音の距離と響き【空間設計研究 01】

Reverbをかけていないのに、すでに音源が響いているのはなぜでしょうか? Spitfire AudioやVSLなどのサンプル音源、生楽器録音、SWAMのような物理モデリング音源では、音が持つ「空間」の成り立ちが異なります。録音時のマイク距離や部屋の反射、音源内部の空間処理など、それぞれの特徴を比較しながら、Reverbを追加する前に知っておきたい音源と空間の関係を解説。新シリーズ「空間設計研究」第1回です。

  • 2026年11月4日

Synthesizer V Studio 2 Pro 2.3.0を徹底解説|10言語対応と新エッジボイス音素「vf」で何が変わる?

Synthesizer V Studio 2 Pro 2.3.0が登場!フランス語、ドイツ語、ブラジルポルトガル語、イタリア語が追加され、歌声合成は全10言語に対応。さらに新しいエッジボイス音素「vf」の追加や、レンダリングの高速化、音素システムの刷新など、注目の改良が満載です。従来の「cl」や短い低音ノートによる調声方法との違い、新ボイスバンクとの関係、アップデート時の注意点まで詳しく解説します。