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仕事や生活の中の道具たち

  • 2026年10月23日

高いけれど満足度は高い――ギタースタンドの購入が楽器との関係を変えた

山崎実業「ハンギングギタースタンド タワー」を購入。1本用としては高価ですが、スリムな外観と5kgを超える重量による安定感、楽器を美しく見せるデザインは魅力的です。ラッカー塗装への接触対策や実際に使って気づいた工夫とともに、毎日見える場所に楽器を置くことで「弾く習慣」まで変わった、周辺機器への投資について考えます。

  • 2026年10月22日

約1万円の格安シンセ、M-VAVE FM-1が届いた――でも面白いのは価格だけではない

話題の格安FMシンセ、M-VAVE FM-1が届きました。約1万円という価格ながら6オペレーターFM音源を搭載し、さらに日本人開発者によるカスタムファームウェア「Felucca」で別の楽器へ変化させることも可能。単なる格安シンセでは終わらないFM-1の面白さを、まずは概要から紹介します。

  • 2026年10月21日

JUPITER-08を買うつもりでJX-08を買わないで! 名前がよく似ているので要注意

Rolandから新たに発表されたJUPITER-08。ところが検索すると、よく似た名前のJX-08が「即納」で表示されることがあります。しかし両者はまったく別の製品。さらに旧モデルのJP-08も存在するため、購入時は要注意です。実際に私も危うく間違えそうになりました。JUPITER-08を検討している方に向けて、違いと確認ポイントを整理しました。

  • 2026年9月6日

リアルなピアノほど、DTMでは埋もれる?――「チープなピアノ」がミックスで前に出る理由

ピアニストとして、これまでリアルなピアノ音源を追い求めてきました。ところがDTMでは、最高品質のグランドピアノが埋もれる一方、「チープなピアノ」の方が存在感を持つことがあります。なぜなのか? 周波数帯域、アタック、ダイナミクス、ステレオ幅、倍音構成から、その理由を考えてみました。

  • 2026年9月3日

Instrument Xの今だからこそ、PolySWAMを使ってみる

Instrument Xが注目を集める今、あえてAudio ModelingのPolySWAMに注目してみました。人間が音符を入力しAIが演奏するInstrument Xに対し、PolySWAMは自分の演奏を複数の仮想奏者へと広げていく音源です。通常のSWAMやString Sections、さらにDivisimateとの使い分けを考えながら、「核となる部分はそのままに、音の景色を変えていく」という自分の制作スタイルとPolySWAMの可能性について考えます。

  • 2026年8月28日

Instrument XとAudio Modeling、何が違うのか?

Dreamtonicsの新音源「Instrument X」とAudio ModelingのSWAMシリーズ。一見するとどちらも生楽器のリアルな演奏を再現する音源ですが、そのアプローチは大きく異なります。Instrument XはAIによって「演奏そのものを生成」し、SWAMはユーザー自身が仮想楽器を「演奏する」。両者の共通点と違いを整理しながら、これからの音楽制作において「演奏をAIに任せること」と「自分で演奏を作ること」の意味を考えます。