- 2026年10月9日
『僕らが笑顔で過ごせる世界へ』――8つの物語が、ひとつの願いへ
過去にリリースしたm.Freaksのオリジナル曲から、男性ボーカル作品8曲を集めたアルバム『僕らが笑顔で過ごせる世界へ』。恋愛、別れ、記憶、穏やかな日々――それぞれ独立して生まれた楽曲を並べることで、作品に共通する「人を想うこと」と、未来へ進もうとする願いが見えてきました。8つの物語が、ひとつの言葉へとつながっていきます。
【m.Freaks♡エムフリ】プロデュース
過去にリリースしたm.Freaksのオリジナル曲から、男性ボーカル作品8曲を集めたアルバム『僕らが笑顔で過ごせる世界へ』。恋愛、別れ、記憶、穏やかな日々――それぞれ独立して生まれた楽曲を並べることで、作品に共通する「人を想うこと」と、未来へ進もうとする願いが見えてきました。8つの物語が、ひとつの言葉へとつながっていきます。
m.Freaks「きせき」は、たったひとりの大切な人との出逢いを「愛の奇跡」、共に歩んできた時間を「愛の軌跡」として描いた楽曲です。SynthV 2 PROのRyoとNoaHexによる歌声に、m.Freaks自身が演奏するベース、ギター、ピアノを重ねました。生演奏の温かさと合成音声の表現を組み合わせながら、夜空に広がる光と未来への希望を音楽とアルバムアートで描いています。
宗平朱音の4曲入りEP『Peaceful Days』。その中心となる表題曲は、家族や恋人、友人など、いつもそばにいる「あなた」への感謝を静かに歌った一曲です。m.Freaksが演奏するギター、ピアノ、ベースに、アコーディナがそっと寄り添うシンプルなアレンジ。大きな感動を押しつけるのではなく、何気ない日々こそがかけがえのないものだと気づかせてくれます。
誰かとつながることで、寂しさを埋めようとする。けれど、目の前の相手に別の誰かを重ねるほど、心の奥には新たな空白が生まれていく――。m.Freaksの「Overlap」は、マッチングアプリを介した手軽な恋愛の裏側にある孤独と欲望を、夢ノ結唱 AVERの歌声と躍動感のあるサウンドで描いたダークポップ/ロック。日本語のリズムから生まれた17/16拍子も、楽曲に仕込まれた「隠し味」のひとつです。
初音ミクをメインボーカルに迎えた4曲入りEP『ミクロコスモス』を2026年8月にリリース。タイトルには「小さな宇宙」という意味とともに、“ミク”という名へのささやかなオマージュを込めました。「Bonne Nuit」「はにゅうの宿」「muse」「あかいくつ」の4曲を通して、幻想的な音楽世界を巡ります。
「JANE DOE」を新たな解釈でカバー。攻撃的なPrecision Bass、ヴィンテージギター、SynthV 2 PROのJUNとAmara、近藤彩香さんによる生ヴァイオリン、1950年代製ホーナーのボタンアコーディオン。異なる時間を生きる音たちを重ねながら、音楽という仮想世界の中で「絶望」を遠くから見つめる作品が生まれました。