musicfreaks.jpの活動をご支援頂けましたら幸いです。ひとつひとつのご支援が大きな励みとなります。どうか、よろしくお願いいたします。
☆------------------------------------------------☆

『ミクロコスモス』──それは、初音ミクとともに巡る、4つの小さな宇宙。
2026年8月、MusicFreaksより、初音ミクをメインボーカルに迎えた4曲入りEP『ミクロコスモス』をリリースします。
これまで制作してきた初音ミクを中心とした楽曲から4作品を選び、一つの作品としてまとめました。
収録されるのは、
- Bonne Nuit
- はにゅうの宿
- muse
- あかいくつ
の4曲。
それぞれ音楽的な表情も描いている風景も異なりますが、4曲を一枚のEPとして聴くことで、それぞれの楽曲が小さな世界となり、一つの音楽宇宙を形作っていきます。
「ミクロコスモス」という名前に込めたもの
「ミクロコスモス(Microcosmos)」とは、「小さな宇宙」を意味する言葉です。
タイトルの「ミクロコスモス(Microcosmos)」には、「小さな宇宙」という意味とともに、“ミク”という名へのささやかなオマージュも込められています。
初音ミクは、一つの歌声でありながら、そこから数え切れないほどの音楽や物語、イラスト、映像、そしてクリエイターの想像力が生まれてきました。
そんな初音ミクという存在とともに、自分自身が描いてきた4つの小さな音楽世界。
それらを一枚にまとめた作品が、この『ミクロコスモス』です。
1. Bonne Nuit
EPの扉を開くのは「Bonne Nuit」。
静かな夜を思わせる、幻想的で穏やかな一曲です。
一日の終わりに訪れる静寂や、眠りにつく前のわずかな時間。そんな日常の中にある小さな瞬間を、初音ミクの透明感のある歌声と音楽で描いています。
『ミクロコスモス』という世界へ入っていくための入口として、最初に配置しました。
2. はにゅうの宿
続く「はにゅうの宿」は、よく知られた楽曲を新たな視点から再構築した作品です。
懐かしさを感じさせるメロディを軸にしながら、アコースティックギター、エレクトリックギター、ベース、ピアノなどの生演奏と、現代的な音作りを組み合わせています。
初音ミクの歌声を単なる「ボーカロイドの音」として扱うのではなく、生身の楽器と同じ音楽世界の中に置くことで、懐かしさと新しさが同居するサウンドを目指しました。
過去から受け継がれてきたメロディが、初音ミクという新しい歌声を通して、もう一度別の景色を見せてくれる作品です。
3. muse
「muse」では、少し世界の色が変わります。
創作の源となる存在、心の中にある憧れやインスピレーション。
それらを音楽として形にしていく過程そのものを、一つの世界として描いた楽曲です。
「Bonne Nuit」や「はにゅうの宿」とは異なる、より現代的で透明感のあるサウンドによって、EPの中に新しい風景を作っています。
4. あかいくつ
EPの最後を飾るのは「あかいくつ」。
誰もが一度は耳にしたことのある童謡を、新たな音楽作品として描き直しました。
懐かしさだけでは終わらず、そこに少しの寂しさや物語の余韻を残すことで、『ミクロコスモス』という旅の最後にふさわしい一曲を目指しています。
4つの小さな宇宙を巡ったあと、最後に残るのは、聴く人自身の記憶や想像かもしれません。
初音ミクと、生演奏が出会う場所
今回のEPで大切にしたのは、初音ミクの歌声と生演奏を同じ音楽世界の中で響かせることでした。
ボーカロイドだからデジタル、生演奏だからアナログ。
そうした境界線を意識するのではなく、それぞれの音が持つ個性を活かしながら、一つの楽曲として成立させる。
繊細なピアノ、アコースティックギター、エレクトリックギター、ベースなどの楽器が持つ自然な響きと、初音ミクならではの透明感のある歌声。
その組み合わせから生まれる、少し不思議で、どこか懐かしい音楽世界を楽しんでいただければと思います。
4曲で描く「小さな宇宙」
『ミクロコスモス』に収録された4曲には、それぞれ異なる景色があります。
夜。
記憶。
創作。
そして物語。
一曲だけを聴けば、それは一つの小さな世界。
けれど4曲を続けて聴くことで、それぞれの世界がゆっくりと繋がり、一つの宇宙になっていく。
そんなEPを目指しました。
初音ミクの歌声とともに、ボーカロイド音楽、幻想的なサウンド、クラシックアレンジ、癒しのピアノ作品がお好きな方へ贈る、小さな宇宙を巡る音楽作品です。
ぜひ4曲を通して、『ミクロコスモス』という小さな音楽世界を旅してみてください。
金曜日リリース

作品を隔週金曜日にリリースします。
カバー曲やオリジナル曲を毎回リリース!ある程度まとまるアルバムとして再リリースします。また先行してYouTubeチャンネルでプロモーション動画も公開しています!
今後とも応援よろしくお願いいたします!
音楽配信リンク
Spotify Amazon Music Apple Music YouTube Music
—Amazon Music Unlimited 1ヶ月の無料体験—
1億曲以上が自由に聴き放題 月額1080円Amazon Music Unlimitedを申し込む
ハイレゾ音源
ハイレゾ音源をサイト内で販売いたしておりましたが、著作権の関係上、ロイヤリティフリーの音源のみの取り扱いでした。今後はハイレゾ音源を楽しむという観点から様々な音楽を自由に販売できる業者で販売をすることにいたします。
ハイレゾ音源は高音域のでティールが素晴らしく、特に細部まで表情や立体感が違います。本格的なコレクションに最適です!
*ご購入時にファイル形式を選んで下さい。
ファイル形式について
非圧縮ファイル:Wavファイル。オリジナルのレコーディングファイル。音質は良いですが容量が大きくなるのとアルバムアートを表示することが出来ません。
可逆圧縮(お薦め):Flac、ALAC(アップルロスレス)。オリジナルの音質を保ったまま圧縮。アルバムアートの表示も可能です。コレクションとして最適です。
非可逆圧縮:AACファイル。非可逆性圧縮で人間の聴覚上ほとんど聞こえない部分をカットしています。容量が小さく出来るので資料としての大量の保存用。
musicfreaks.jpの活動をご支援頂けましたら幸いです。ひとつひとつのご支援が大きな励みとなります。どうか、よろしくお願いいたします。
付録ー調声に最適なヘッドフォン!
付録として、エムフリお気に入りのお薦めグッズをここに掲載します!
今回は調整作業に使っている、ヘッドフォンです。
僕は基本的にヘッドフォンで音楽を聴くのは好きではなくて、アナログ録音時のモニターか雑音などの最終チェックにしか使いません。
その理由は再生音がヘッドフォンによる特性にかなり左右されるからです。なので制作時にはその目的に応じた音のヘッドフォンを選択することになります。録音時のモニターや雑音を検知するのに適したものを選びます。
ただ、ヘッドフォンはそれほど好きではないのです。空間を介さない直接耳に伝える音なので、どちらかというと好んで使うというよりも、作業工程で仕方なく使うことが多いです。
♡購入までの経緯
最近、SynthesizerVで調声をするようになって、MacBookPROを使用して外出先などでも作業するようになりました。そうするとヘッドフォンは必須となってきます。長時間装着して疲れなければ、まぁイイかくらいで適当に選んでいました。
当初はデザイン性からTeenage Engineering のヘッドフォンを使用していました。オシャレな感じと携帯に便利なので使っていました。ハイがカットされて中低位域がモッコリするのですが、聞き疲れしないので気に入っていました。しかし、カバンに入れて持ち歩いていると可動部分が折れてしまいました。
気に入っていたので(デザインが〜笑)再注文して、ついでにいろいろ検索していると「アシダボックス」なるものを見つけました。ものすごく評判が良くて一時期は入手困難な状態が続いていました。日本のメーカーでデザインがなんともレトロ。
Teenage Engineeringのヘッドフォンよりも安かったのでポチってみました。
♡調声に最適
結論からいいますと、めっちゃイイです。特にSynthesizerVの調声作業にバッチリです!
丁度、人の声の部分が聞きやすくて微細な変化もこのヘッドフォンだと聞き逃すことがないです。SynthesizerVで調声をされている方には、是非是非お薦めのヘッドフォンです。コスパも良いです。
同じデザインで、ST-90-05とST-90-07というのがあります。僕が購入したのはST-90-07のほうです。評判になっていたのはST-90-05のほうなのですが、さらにパーツのグレードを上げて音をよくしたのががST-90-07です。
低域はあんまり出ませんので、そういった需要の音楽には不向きです。声が聴き取りやすいので、調声とは抜群に相性がイイです。先にもいったようにヘッドフォンは、その目的に応じて使うのが理想的で万能性を求めるものではありません。
最初にいったようにヘッドフォンを使うのはあまり好きではないのですが、これはかなりお薦めです。これを使い出してから、SynthesizerVの調声で細部の音の動きに迷うことが減って作業効率が上がりました。
とにかく声の微細な変化がとてもわかりやすいので、是非使ってみてください!
☆------------------------------------------------☆
この記事が気に入ったら
ツイッターでリツイート
Facebookでシェアしてくださいね☺️