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 🎵 僕らが笑顔で過ごせる世界へ feat. 花響琴
 🎵 僕らが笑顔で過ごせる世界へ feat. 花響琴
―― 希望と優しさを紡ぐ、心に寄り添うバラード ――
📅 リリース日:2025年10月31日
涙のあとに訪れる小さな希望を描いた「僕らが笑顔で過ごせる世界へ」。
花響琴のやさしい歌声と包み込むアレンジが、心にあたたかな灯をともします。
🕊️ 作品紹介
「僕らが笑顔で過ごせる世界へ」は、繊細な言葉と温かいサウンドで“ふたりの希望と優しさ”を描いたミドルテンポのバラードです。
フルバンドにストリングスとブラスが重なり、テナーサックスソロが切なさと包容力を添えます。
悲しみを超えて、笑顔へと導くメッセージが、静かに心を照らしてくれるような一曲です。
🎧 繊細な歌詞と豊かなアレンジで、希望と優しさを描くエモーショナルなバラード。
✍️ 制作ノート
この曲は、「誰かを励ますための優しさ」をテーマに生まれました。
寄り添うことの難しさ、言葉にできない痛みを抱えながらも、それでも一緒に歩こうとする——。
そんなふたりの姿を、音と言葉で描いています。
アレンジでは、生演奏のストリングスとブラスを組み合わせ、あたたかく包み込む空気感を大切にしました。
間奏ではテナーサックスが“呼吸のような祈り”として響き、静かな涙と希望の狭間を表現しています。
テンポは138BPM。ミドルテンポながらも、前を向くリズムを感じられる構成です。
🎤 歌声
花響琴の透明感のある歌声が、繊細な歌詞にやさしく寄り添います。
力強く訴えるのではなく、「そっと手を差し伸べるように」。
そんな穏やかで芯のある声が、この曲のメッセージを静かに伝えてくれます。
🎼 演奏クレジット
作詞・作曲・編曲:m.Freaks
Vocal:花響琴
Guitar, Bass, Drums, Tenor Saxophone、
Strings & Brass Arrangement:m.Freaks
🌈 制作後記
どんな時代も、“誰かの笑顔を守りたい”という気持ちは変わらない。
この曲には、そんなやさしい強さへの願いが込められています。
聴いてくださる方の心に、ほんの少しでも温もりが届けば嬉しいです。
🌐 配信情報
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配信開始日:2025年10月31日 
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配信形態:シングル+カラオケバージョン 
音楽配信リンク
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ハイレゾ音源
ハイレゾ音源をサイト内で販売いたしておりましたが、著作権の関係上、ロイヤリティフリーの音源のみの取り扱いでした。今後はハイレゾ音源を楽しむという観点から様々な音楽を自由に販売できる業者で販売をすることにいたします。
ハイレゾ音源は高音域のでティールが素晴らしく、特に細部まで表情や立体感が違います。本格的なコレクションに最適です!
*ご購入時にファイル形式を選んで下さい。
ファイル形式について
非圧縮ファイル:Wavファイル。オリジナルのレコーディングファイル。音質は良いですが容量が大きくなるのとアルバムアートを表示することが出来ません。
可逆圧縮(お薦め):Flac、ALAC(アップルロスレス)。オリジナルの音質を保ったまま圧縮。アルバムアートの表示も可能です。コレクションとして最適です。
非可逆圧縮:AACファイル。非可逆性圧縮で人間の聴覚上ほとんど聞こえない部分をカットしています。容量が小さく出来るので資料としての大量の保存用。
金曜日リリース

作品を毎週金曜日にリリースします。
カバー曲やオリジナル曲を毎回リリース!ある程度まとまるアルバムとして再リリースします。また先行してYouTubeチャンネルでプロモーション動画も公開しています!
今後とも応援よろしくお願いいたします!
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付録ー調声に最適なヘッドフォン!
付録として、エムフリお気に入りのお薦めグッズをここに掲載します!
今回は調整作業に使っている、ヘッドフォンです。
僕は基本的にヘッドフォンで音楽を聴くのは好きではなくて、アナログ録音時のモニターか雑音などの最終チェックにしか使いません。
その理由は再生音がヘッドフォンによる特性にかなり左右されるからです。なので制作時にはその目的に応じた音のヘッドフォンを選択することになります。録音時のモニターや雑音を検知するのに適したものを選びます。
ただ、ヘッドフォンはそれほど好きではないのです。空間を介さない直接耳に伝える音なので、どちらかというと好んで使うというよりも、作業工程で仕方なく使うことが多いです。
♡購入までの経緯
最近、SynthesizerVで調声をするようになって、MacBookPROを使用して外出先などでも作業するようになりました。そうするとヘッドフォンは必須となってきます。長時間装着して疲れなければ、まぁイイかくらいで適当に選んでいました。
当初はデザイン性からTeenage Engineering のヘッドフォンを使用していました。オシャレな感じと携帯に便利なので使っていました。ハイがカットされて中低位域がモッコリするのですが、聞き疲れしないので気に入っていました。しかし、カバンに入れて持ち歩いていると可動部分が折れてしまいました。
気に入っていたので(デザインが〜笑)再注文して、ついでにいろいろ検索していると「アシダボックス」なるものを見つけました。ものすごく評判が良くて一時期は入手困難な状態が続いていました。日本のメーカーでデザインがなんともレトロ。
Teenage Engineeringのヘッドフォンよりも安かったのでポチってみました。
♡調声に最適
結論からいいますと、めっちゃイイです。特にSynthesizerVの調声作業にバッチリです!
丁度、人の声の部分が聞きやすくて微細な変化もこのヘッドフォンだと聞き逃すことがないです。SynthesizerVで調声をされている方には、是非是非お薦めのヘッドフォンです。コスパも良いです。
同じデザインで、ST-90-05とST-90-07というのがあります。僕が購入したのはST-90-07のほうです。評判になっていたのはST-90-05のほうなのですが、さらにパーツのグレードを上げて音をよくしたのががST-90-07です。
低域はあんまり出ませんので、そういった需要の音楽には不向きです。声が聴き取りやすいので、調声とは抜群に相性がイイです。先にもいったようにヘッドフォンは、その目的に応じて使うのが理想的で万能性を求めるものではありません。
最初にいったようにヘッドフォンを使うのはあまり好きではないのですが、これはかなりお薦めです。これを使い出してから、SynthesizerVの調声で細部の音の動きに迷うことが減って作業効率が上がりました。
とにかく声の微細な変化がとてもわかりやすいので、是非使ってみてください!
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