REALFORCE for Mac US配列 Limited Edition


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東プレの公式HPにもまだ掲載されていない(2020年7月30日現在)RealForce for Macのリミテッドエディションの「テンキー付き」をAmazonでゲットしました!!!

公式ページではMAC版US配列はテンキーレスのみです。フルキーボードは「日本語」配列しかありません。私はUS配列が欲しいのですが、Mac用でUS配列のフルキーボードは公式ページにはありません。我慢してテンキーレスを買おうと思っていたところ、Amazonでの「US配列 フルキーボードの発見。かなりうれしいです。

東プレのキーボード

東プレのキーボードといえば、Made In JAPAN(完全日本製)、 そして静電容量無接点方式で有名ですね。そしてほとんどのライターなりキーボードで書くことを生業としている人たちから大絶賛されているキーボードです。そしてお値段が高いことでも有名です。

静電容量無接点方式

では静電容量無接点方式とはいったいどういうものなのでしょう。

WIKIより引用させていただきました。

スイッチ方式>
静電容量の変化でキー入力を検知する静電容量無接点方式を採用している。 静電容量無接点方式は機械接点が無いため、電極を互いに接触させる必要が無い。

これにより、接点部の摩耗などによるチャタリングが起きない、動作音が小さい、耐久性が高いというメリットを持つ。一般的な有接点のメンブレン方式のキーボードでは、キーの寿命が押下回数約1000万回なのに対し、Realforceは3000万回以上、Realforce R2では5000万回以上となっている。

難しい仕組みはさておき、

  • チャタリング(キーが二度押し状態になる)が起きない
  • 動作音が小さい
  • キーの耐久性が高い(5000万回以上)

といいことずくめですね。

Nキーロールオーバー

東プレのキーボードの特徴としてNキーロールオーバーというのがあります。

<同時入力無制限>
普及型のキーボードは2 – 数キーロールオーバーのため、それ以上のキーを同時押しすると入力が抜けるなどの問題が出る。RealforceではNキーロールオーバーになっており、次のキーを入力するために他の指を先に上げておく必要が無い。このため、高速入力でも入力抜けが起きず、信頼感の高いタッチタイプが可能である。また、同時押しが要求されうるゲームにも向いている。

同時キー押しについてはPS/2接続の場合はすべてのキーが同時に押下されていても認識するが、USB接続の場合はUSBの仕様上6つまでの認識となっている。ただしRealforceでは入力順に入力が抜ける仕組みなので(asdfghjkの順でキーを離さずに押していくと、jを入力するとaを離した事になり、そこからkを足すとsが抜けてdfghjkの6キーが押されていると認識される)、無反応にはならない。

平たくいってしまうと、キーボードの文字を同時に入力してしまってもしっかり関知するという優れものです。このため打ち損じがかなり減ります。

この機能はかなり欲しかった機能です。そして試してみたい機能です。過去に幾多あった打ち間違いや打ち損じが、自分のミスだったのかキーボードの反応の悪さだったのかを確認してみたい(笑)。

ただちょっと気になる点も

<超高速打鍵には非対応>
静電容量の変化を検知する為、31ミリ秒(0.031秒)以上のキーON時間が必要である。高速でタイピングを行った場合、キーの押下時間(正確にはキーON領域にキーが存在している時間)が31ミリ秒以下であると、入力が認識できないことになる。特に弾くように鋭く打鍵すると、底打ちしたとしても入力抜けが発生する可能性がある。

これはピアノを早弾きするようにキーをダダダダと入力すると入力抜けが発生する恐れがあるということですね。これはちょっと不安要素です。

ほとんどのパソコンキーボードをピアノを弾く感覚でかなり早く文字入力すると、打ち損じが生じます。この打ち損じもこれまで使っているAEK(Apple Exteded Keyboard〜後述します)ではほとんどないです。かなり高速入力できます。そのあたりもRealForceはどうか、気になるところです。

変荷重と固定荷重

東プレのキーボードのラインナップには変荷重と固定荷重があります。

変荷重というのはキーボードで小指を使う部分の端のキーは軽く、中央のキーは重く設定されています。軽い方から30g、45g、55gというキータッチの重さが変化する設定なっています。

一方、固定荷重というのは文字どおりキーの重さが統一されています。静音設計のものは30gに統一されています。柔らかいタッチが魅力です。

今回のリミテッドエディションは45gに統一されているモデルです。その使いやすさからキーボードで文字入力を多用する人たちから人気があります。

個人的にはこちらの固定荷重のほうをお薦めします。ある程度、キーボードを多用していてハードパンチャーの人には変荷重はQWやASを押した時に違和感を感じるかもしれません。また一部のキーが軽いとゲームでキーボードを使用をする場合、ものすごく使いにくいです。

余談ですがピアニストは小指の薬指の力は結構強いです。メロディとベースを小指と薬指で弾くことが多いからです。45gで統一されているのはとても打ちやすい打鍵感です。

Mac用のキーボード

現在使用されているMacのキーボードはスイッチのようなものですね。あのキーストロークの浅い、ぱたぱたしたキーボードで長時間文字を入力していると確実に指を痛めてしまうでしょう。

やはりピアノの鍵盤と同じでキータッチの重さと深さは重要です。長時間文字を入力して手を酷使するような仕事の人にはなおさらです。

自分の場合、初期の頃からマックのキーボードは純正品ではなくALPS黒軸のものを使用していました。たまたまその製品がUS配列であったために、以降ずっとUS配列を使っています。

メカニカルキーボードにハマってしまい、結構いろんなもの試しました。

NewImage

最終的にはAEK(Apple Extended Keyboard)に落ち着きました。Mac仕様のメカニカルキーボードでこれに勝るものは今のところ自分の中では存在していません。

そして今回のRealForce。メカニカルキーボードではなくて、前述した「静電容量無接点方式」になります。メカニカル方式とは構造が違うために単純に比較は出来ませんが、文字を入力してのツールとしては同じです。なので、これを使うことによっての単純に作業効率、そしてフィーリングなどを確認したいです。

感想

スーパーホワイトにするかブラックにするちょっと迷いました。文字が見やすいスーパーホワイトか見た目が格好いいブラックか。使う場所全体のトーンを考えるとブラックのほうが落ち着く感じがしましたので、こちらを選びました。

ただ、ブラックはキーボード上の文字が見にくいので、ブラインドタッチをしない人はスーパーホワイトのほうが使いやすいと思います。

テンキー付き

テンキーがない方が場所を確保しやすいですし、文字を入力するだけであればその方が良いように思います。そういった理由でテンキーレスのほうを好む人が多いのですが、自分の場合はテンキーが必要です。

なぜテンキーが付いている方が欲しいかというと、音楽制作ではショートカットでテンキーを多用することが多いからです。音楽製作用のそれぞれのDAW、何種類かの主要なコマンドのショートカットをテンキーでカスタマイズして統一しています。そのため違うソフトウェアを使ったときでも、戸惑うことなく制作に集中することが出来ます。

製品ラインナップにはテンキーレスしかなかったので、テンキーレスを購入しようと思っていました。そして、テンキーは現在持っている「青軸」のものを別途使おうと思っていました。

ところが偶然、フルキーボードタイプをアマゾンで発見しました。最初は「え?」と思ったのですが、発売元も「PFUダイレクト」となっていて間違いないようです。価格もテンキーレスと同じです。買わない理由がありません。

AEKと比較

使い慣れたAEK(Apple Exteded Keyboard)と比較してみました。

NewImage

AEKについては下記の記事をご参照ください。

Apple Extended Keyboard〜最高を求めて

ハッキリいってAEKには何の不満もありません。このばかデカいデザインもかなり気に入っています。2台のパソコンで使用していて、新品デッドストックのAEKも持っています。この予備を含めると3台になりますね。経年劣化も感じさせずキータッチも何ら問題なく小気味よく入力できています。

強いていえば、ADBポート変換しなければいけないので「iMate」とというアダプターを使用します。このアダプターの対応がいつまで出来るかという不安があります。OS Sierra以降、Caps Lockが使えなくなりました。これもADB→USB変換の問題です。現状問題ありませんが、今後のOSアップデートでどうなるか少し心配です。

前述したように過去には数種類のメカニカルキーボードをいくつか使用、比較してみましたがAEKがやはり一番気持ちよく入力できました。結局、最終的にはAEKを使うということになってしまっていました。

さて今回はRealForceとの比較はいかがでしょうか。

RealForce

RealForceはネット上でのレビューでは大絶賛の嵐です。

何か悪いことを書くと天罰でも当たるのでしょうか...全く悪いレビューがないです。

多くのレビューがあるので使用している人は多いようですが、悪いレビューは見当たりませんね。その中にはメンブレン系のキーボードを使っていた方のレビューがあったりして、うーん,,,当然違うでしょ...いきなり最低から最上級使ったらわかりやすすぎです。

で、今回、RealForceをAEKと比較してみた感覚ですが...

困った...。

何が困ったかというとですね....

 

古風な中に毅然とした意思と個性を感じさせるAEK

かたや

モダンな奔放さの中にも静な佇まいを併せ持つRealForce

 

いやはやどちらもイイです。比べること自体がナンセンスのように思えてきました。ただいえることは、いままでAEKが最高のキーボードだと思っていましたが、それと比較できないくらい最高のものであるということです。

まだ使い始めなので、もう少し使い込んでからレビューを書きます。特にNキーロールオーバーにより、同時押しは回避できるものの超高速入力が苦手な点などは今後チェックしてみたいところです。

キータッチの感覚、タイピング時のサウンド、そして操作性をもっと使い込んでから書いてみたいと思います。単純にAEKとの優劣をつける比較記事ではなく、RealForceの特徴をそのまま書いていきたいです。

道具というもの

やはり最高の道具を使うと仕事の勢いというかやる気も全然違ってきます。

RealForce、使ってみてかなりイイです。AEKとはまた違った感覚で文字入力に集中できます。フィーリングは全く違うのですが、文字入力時のキーの存在感と気持ちよさはAEKもRealForceも素晴らしいです。単純に静音性を重要視するならRealForce、打鍵時のメカニカルなサウンド(仕事してるよー感)が好きな方はAEKとなるかもしれません。

メインの仕事場は当分、RealForceを使ってみます。その中で今よりも見えてくる部分もあるでしょう。素晴らしさの発見もあるかもしれません。もしかしたら問題点も見つけるかもしれません。現時点でちょっとした不具合も発見しています(サポート問い合わせ中)。

  • F13Ejectが機能しない(取説でFnキーと併用することで可能とわかりました〜笑)
  • キーマップ変更ソフトウェア、「karabiner」を使用したらCapslockのランプが点灯しない(解決しました)*1

Macの場合、Control+Ejectでシステム終了や再起動がショートカットで選択できます。しかしF13のEjectがFnと併用ですのでこのショートカット利用できません。これでは不便ですので、キーマップ変更ソフトウェア「karabiner」でEjectを単独使用できるように設定したら、Capslockのインジケータランプが点灯しなくなりました。

CapsLockの状態を確認できないのは面倒なのでキーロックで使えないように設定しています。AEKでもOS SierraになってからはCapslockは使えなくなっているので、このような仕様にしても問題ありません。シフトキーで大文字は入力します(こちらの問題も解決しました。現在、CapsLockは問題なく点灯していますので、キーロックをかけずに使用しています。)*1

キーマップ変更ソフトウェア「karabiner」でCapsLockを点灯させる

*1 追記 2020/8/4 メーカーサポートからご回答いただきました。「karabiner」使用時の問題ですが、「Devices」のタブからREALFORCEの項目のチェックボックスManipulate LEDにチェックを入れることで通常と同じように使用することが出来ます。デフォルトではここにチェックは入っていないので、「karabiner」を利用される方はチェックされることをお薦めします。サポートではシュートカットを利用できるようにするためにF13単独でのEject仕様を検討するとのことです。

ちなみにAEKのCapsLockの設定は「karabiner」を使っても出来ません。AEKの問題というよりもADBからUSB変換する「iMate」の問題ですね。

AEKも素晴らしいキーボードですが入手困難です。またUSB接続を変換ケーブルに頼っているので、今後のOSとの対応にも不安な要素があります。価格もRealForceと同じくらいか、状態のいいものならもっと高くなることも考えられます。今回、RealForceを使ってみてAEKがまた余計に好きになりました。イイものはその良さをお互いに引き出し合うのですね。リビングのMacでは相変わらずAEKを使用しています。

しかし状態の良いAEKは現在では本当に入手困難です。特にシリアルナンバーの古いオレンジ軸の物は気をつけたほうが良いですね。

そう考えてみるとRealForceは財布の都合が許せば入手できるツールです。最高のものが何日もかけてオークションとにらめっこせずに手に入るのです。また日本製でもあるため製品サポートが簡単に受けられるもイイですね。

結論をいってしまうと、ライターやブロガーの方、とにかく文字入力をたくさんする人は「RealForce」を使いましょう。現時点でいえることは、この打鍵感は絶対後悔しませんよ!

「モダンな奔放さの中にも静な佇まいを併せ持つ美女(RealForce)」をゲットしましょう。

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ブラック US配列 テンキー付き

東プレ REALFORCE for Mac フルキーボード「PFU Limited Edition」 PZ-R2SA-US4M-BK

Amazonリンク先の「お薦め欄」でこの商品より若干安い旧モデルが表示されることがあります。リミテッドエディション(固定加重 押下圧45g)ではなく、そちらは[ 押下圧30g]の旧モデルですのでご注意ください

スーパーホワイト US配列 テンキー付き

東プレ REALFORCE for Macフルキーボード「PFU Limited Edition」PZ-R2SA-US4M-WH

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*テンキーレスのほうが欲しい方のためにもリンクを乗せておきます。こちらもリミテッドエディション(固定加重 押下圧45g)になります。

ブラック US配列 テンキーレス

REALFORCE TKL SA for Mac / R2TLSA-US4M-BK

スーパーホワイト US配列 テンキーレス

REALFORCE TKL SA for Mac / R2TLSA-US4M-WH

タグ:パソコンキーボード

 

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付録ー調声に最適なヘッドフォン!


付録として、エムフリお気に入りのお薦めグッズをここに掲載します!

今回は調整作業に使っている、ヘッドフォンです。


僕は基本的にヘッドフォンで音楽を聴くのは好きではなくて、アナログ録音時のモニターか雑音などの最終チェックにしか使いません。

その理由は再生音がヘッドフォンによる特性にかなり左右されるからです。なので制作時にはその目的に応じた音のヘッドフォンを選択することになります。録音時のモニターや雑音を検知するのに適したものを選びます。

ただ、ヘッドフォンはそれほど好きではないのです。空間を介さない直接耳に伝える音なので、どちらかというと好んで使うというよりも、作業工程で仕方なく使うことが多いです。

購入までの経緯

最近、SynthesizerVで調声をするようになって、MacBookPROを使用して外出先などでも作業するようになりました。そうするとヘッドフォンは必須となってきます。長時間装着して疲れなければ、まぁイイかくらいで適当に選んでいました。

当初はデザイン性からTeenage Engineering のヘッドフォンを使用していました。オシャレな感じと携帯に便利なので使っていました。ハイがカットされて中低位域がモッコリするので、ちょっとしたMix用にも使えそうなの感じでした。しかし、カバンに入れて持ち歩いていると可動部分が折れてしまいました。

気に入っていたので(デザインが〜笑)再注文して、ついでにいろいろ検索していると「アシダボックス」なるものを見つけました。ものすごく評判が良くて一時期は入手困難な状態が続いていました。日本のメーカーでデザインがなんともレトロ。

Teenage Engineeringのヘッドフォンよりも安かったのでポチってみました。

調声に最適

結論からいいますと、めっちゃイイです。特にSynthesizerVの調声作業にバッチリです!

丁度、人の声の部分が聞きやすくて微細な変化もこのヘッドフォンだと聞き逃すことがないです。SynthesizerVで調声をされている方には、是非是非お薦めのヘッドフォンです。コスパも良いです。

同じデザインで、ST-90-05ST-90-07というのがあります。僕が購入したのはST-90-07のほうです。評判になっていたのはST-90-05のほうなのですが、さらにパーツのグレードを上げて音をよくしたのががST-90-07です。

低域はあんまり出ませんので、そういった需要の音楽には不向きです。声が聴き取りやすいので、調声とは抜群に相性がイイです。先にもいったようにヘッドフォンは、その目的に応じて使うのが理想的で万能性を求めるものではありません。

最初にいったようにヘッドフォンを使うのはあまり好きではないのですが、これはかなりお薦めです。これを使い出してから、SynthesizerVの調声で細部の音の動きに迷うことが減って作業効率が上がりました。

とにかく声の微細な変化がとてもわかりやすいので、是非使ってみてください!


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